子供の家でのワークキャンプ
CFFの子供の家では、10日間過ごした。
日本人キャンパー24人(男8人)、フィリピン人キャンパー6人(男3人)
子供の家は親が子供や、親を病気や事故でなくした子供を引き取って育てる児童養護施設
現在、子供は16人。
キャンプのテーマは
”I care, You care, to everyone”
ワークキャンプ中の一日のスケジュールはこんな感じ
さあ、ワーク始めるぞ〜!!
ここの土を掘ってフラットにするぞ〜!!
ワークリーダーのジョーダン
非常に積極的で、エネルギーに満ちあふれてるやつだった。
ギターが超うまいルイ
マニラで建設労働の経験があるらしく、土掘りを極めてた
炎天下のワークも、みんなでやれば楽しい!!
「まがんだん、なんでやね〜〜〜〜ん!!」
(”まがんだん”はタガログ語の挨拶の前半部分に常に付いている言葉で、”美しい”という意味。)
素晴らしい10日間だったと思う。
いろんな人から、いろんな出来事から刺激を受けたし、
たくさんのことを教わった。
次回以降、気づいたことや考えたことについてまとめようと思う。