GEOSクロスバイクタイヤ交換
大阪箕面のスポーツデポでGEOSのクロスバイクを買ってから約3年。
今年の夏のパンクの頻度が半端なく、チャリのおっちゃんに「タイヤ交換せえ!」って言われたので、会社の夏休みを利用してタイヤ交換に初挑戦!!
タイヤ、チューブ、タイヤレバー、メンテナンス用スタンド、タイヤはサイクルベースあさひで購入。
合計、しめて12,000円... まあまあ高い。
けど、タイヤもケブラービートで300gとかなり軽量化が期待できるし、チューブも少しグレードを上げて、パンク防げることを考えると、いや、でもやっぱ高いな。
タイヤ:マキシス デトネイターフォルダブル ケブラービード ホワイト/ブラック-700x28c
チューブ:パナレーサー R-AIRチューブ 仏式ロングバルブ(48mm)700x23〜28c
古いタイヤを外す。触ってみると、古くなってタイヤの柔軟性が無くなっていることが分かる。
百見は、一触に如かず。
ロングバルブ(左)が必要って言われたけど、そんなに長くなくて良かったな。
ロングバルブの方が少し高いから、ここで経費削減できたのに!!
左はパンク修理の跡が痛々しい。
チューブをセットした後、少し空気を入れてリムにフィットさせる。
両側をはめ込んだら、終了。あとは空気入れて、センタリングしながらタイヤをもう一度セットしなおすだけ。思ったより、簡単。
後輪も同じように。ただ、チェーンを外す作業が必要なのと、ギアがあるので前輪外したときのようにそのまま床におけず、倒しておく。
ようやく、タイヤ交換終了〜!!
さあ、こいつに乗って買い物にでも出かけてくるか!!
Mac Book Air 開けました!!
みんなやってますが、MacBookAir開封レビュー。
薄くてスタイリッシュな箱。
最近は他のメーカーもコンパクトにしているけど、この高級感と質感はなかなか真似できないですね。
あ〜ぴったり納まっているMacBookAirちゃん。
こんだけぴったりだと、中国で工場で箱に入れる行程楽しいだろうな。
アクセサリーも必要最小限な梱包しかしてません。
無駄ビニールの袋に入っていません。
いろいろとアプリインストールしたり、iPhone開発用の環境整えたり、友人の二次会余興用のムービー作成のための環境整えたり、土日は遊べるな〜。
Mac Book Air 買いました!!
いや〜、ブログ書くのかなり久しぶりです。
2年ぶりです。
さてさて、Lion搭載の新型MacBookAirが出たということで、私の物欲モンスターを抑えきれませんでした。
夫婦の貯金口座から現金借りちゃいましたよ。
しかも、今回初めてAppleStoreで購入。
最初はビックカメラで買おうと思ったけど、在庫なし。ヨドバシかけても、都内には在庫なし。
ヤマダ電機は電話でず。
そこで、銀座のAppleStoreに電話したら、
「13インチ在庫ございますよ〜。お待ちしております!!」ということで、
速攻、駆け込む。
一階で、スタッフの親切な対応、バーコードリーダー付きiPhoneに驚きながら、
初期不良点検&セットアップのため2階へ。
スタッフにセットアップの方法から、Lionの新機能までいろいろ説明してもらいました。
友達にマックを説明しているみたいで、本当にApple製品が好きなんだな〜という印象を受けました。
うちの会社もそんな雰囲気が必要だ。
iPhone OS 3.0 !!
ただいまアップロード中。
明日ちゃんと起きれるかな.....
アップロード始まると予想される2時まで、ずっと2ちゃんのiPhone3.0板観てたけど、
今日、初めて2ちゃんねるの人達と仲間になった気がする。
てか、ダウンロード時間かかる........
BASURAを観た
先週の土曜日にフィリピンの貧困の現実を描いたドキュメンタリ映画の「BASURA」を
恵比寿で観た。
実際にフィリピンに行ってスモーキーマウンテンで出会った人達は、
人懐っこく、楽しそうだった。
しかし、この映画で、彼らの笑顔の裏側にある貧困の苦しさや理不尽さを知った。
貧しさは子供の機会を奪い、彼らを不幸な人生へと導いてしまう。
バスーラは四ノ宮監督が20年前に『忘れられた子供たち スカベンジャー』の撮影を
通して出会った人達を訪ねながら、彼らの足跡と現在を映した映画だ。
何より衝撃なのは、20年前の貧困の象徴であったゴミの山は今現在も存在しているということだ。
貧困のサイクルは未だ回っている。
貧困のサイクルを解消する根本的な解決が必要だ。
そのために私たちは何が出来るだろうか。
この貧困を生み出している背景として、
腐敗した政治、中絶を禁止している法律と宗教観など、様々な要因がある。
しかし、貧困層を開拓すると、中国やインドのように国力を上げる力にもなりうる。
決して不可能ではない。
ただ、新しい仕組みが必要だ。
バスーラは前々作、前作の『忘れられた子供たち スカベンジャー』、『神の子たち』を観ていなくても
内容が分かる構成になっているので、是非観て頂きたい。
写真展やります!!
東京に来て1ヶ月が過ぎた。
最近、週末に3月にお世話になったNGOの活動に参加している。
やはり、みんな活動的で、主体性があり、何より熱い!!
会社の同期とは少し違う空気を吸って、刺激を受けている。
ということで、最初の活動として、7月に写真展やります!!
日本、フィリピン、マレーシアの写真を、同じ”一日の時間”で切ってみると、
どんな違いがあるのかを伝える写真展だ。
新宿駅で”オバマ大統領就任日”に世界中の写真家がそれぞれの国で撮った写真を
展示していた企画展示にインスパイアされたアイデアだ。
同じ一日なのに、ぜんぜん違う世界があることを写真で伝えられるアイデアが面白いと思った。
貧困は、苦しいけれど、フィリピンの人達は、貧しくても音楽とダンスで楽しく生きてた。
人間が楽しく人生を送るために必要なことって何かを考えるきっかけにもなってくれればいいと思う。
以下、イベントの詳細です。
●企画名
第2回 幸せ写真展 〜世界の一日、誰かの時間〜●概要
3つの国の一日の流れを比べた展示と幸せの時間を写真や絵、コトバに表現した作品を3つの国に生きる人たちから集めて展示します。
この展示を通して気づいた「あなた」の幸せの時間をシェアしてください。
展示の最後には来場者のみなさんの幸せを集めて、『幸せでうまった一日』を作りたいと考えています☆●対象
CFFを知っている人も知らない人も、来てくれた人みんな!!●日時・場所
7月5日(日) 9:30〜18:00頃
@JICA地球広場 セミナールーム202●申し込み不要、参加費無料